新生児黄疸

  • 2019年10月15日
  • 2019年10月25日
  • 子育て



前回、出産するまでのことを書きましたが、今回は生まれてからのことを書きます。

 

私が出産した病院では、赤ちゃんが生まれたその次の日から母子同室での育児が始まります。

午前中に、おっぱいのあげ方、おむつの替え方などなどの練習。

午後から病室に戻って、ついに赤ちゃんと二人っきり!!

ドキドキしながら、恐る恐る抱っこしていると・・・

 

病室に小児科の先生がやってきました。

「赤ちゃんに黄疸が出ています」

おうだんー??

ちょうど知り合いのお子さんで、産後すぐに黄疸にかかって入院したっていう話を聞いていたばかりでした。

案の定、「NICUに入院になります」と言われ、連れていかれる赤ちゃん・・・

一緒に過ごしたのわずか1時間くらいでした。涙

 

黄疸というのは血液中のビリルビンという値が高くなってしまい、肌や白目が黄色くなる症状みたいです。

新生児は生後数日はこの状態になりやすいそうなんですが、今回は基準となる値を大きく上回っていました。

で、この値を下げるための処置として日焼けサロンみたいな青い光を照射する治療をします。

これは日の光を浴びた赤ちゃんが黄疸が出にくいということに基づいた治療法なんだそうです。

 

なのでうちのminaくんもNICUに入院して光線治療をうけることになりました。

通常、2~3日で数値が落ち着いてくるそうなので、それを確認できれば退院できるそうです。

 

NICUに面会に行くと、ベットに寝かされて青い光線を受けています。

そして目に光が当たらないように目隠しされて、おむつ一丁で眠っていました。

 

 

ちょっとかいわいそう・・・

ビリルビンはうんちからも排出されるようなので、いっぱいおっぱい飲んでたくさんうんちすれば早く元気になれるそうです。

がんばっておっぱい飲もうね~!

入院の手続きをして、いったん自分の病室に戻ります。

 

正直、大変な出産のあとだったので、少しゆっくりできるわ~と軽く考えていました。

すると助産師さんがやってきて、「赤ちゃんにおっぱいをあげるので、搾乳してください。夜も3時間おきに起きて搾乳してくださいね」

ですって・・・

やっぱり寝れないんですね・・・

「家に帰って急に寝れずに育児すると大変だから、今のうちから慣れておかないと」

とのこと。

確かにおっしゃる通りなんですけどね。汗

 

その日から、夜は搾乳してNICUにミルクを届ける、日中はNICUに行って直接おっぱいをあげる、という生活が始まりました。

幸いおっぱいの出がよくて、赤ちゃんもたくさんおっぱいを飲んでくれました。

通常生後日数×10g飲めればいいとされるところを軽く倍以上は飲んでましたね。

 

 

私の両親が会いに来てくれた時も、窓越しの面会になってしまいました。

抱っこしてもらうのはおうちに帰るまでお預けですね~。

 

 

黄色いというよりはめっちゃ肌赤いけど・・・笑

 

 

そんなこんなで順調に数値は下がっていき、結局5日間入院したのちに無事に退院できることになりました。

黄疸と聞いたときはびっくりしたけど、元気に私のもとに戻ってきてくれた時にはほっとしました。

ちなみに黄疸は母乳が原因とする説もあるそうですが、それでも母乳が赤ちゃんに与える効果のほうが大きいとのことで病院では引き続き母乳を推奨されました。

特に問題もなかったので、その後も完母で育てています。

 

当初の予定より退院が遅れてしまったため、レンタルしたベビーカーが返却に間に合わないという事態が生じてしまいました。汗

なんとか業者にお願いして延長してもらったんですが。

お盆の時期だったので大変だったようです。ご迷惑をおかけしました。汗

 

ちなみにこちらは入院中にいただいたお祝い膳です。

 

 

黄疸以外には特に変わったこともなく、退院するころにはすっかり元気に。

母子ともに健康で本当によかったですね。

もともと大きく生まれた我が子ですが、退院の時には「1か月健診ですか~?」と間違われるほどに成長していました。笑



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