はじめての出産体験記① (ママ目線)

  • 2019年10月9日
  • 2019年10月25日
  • 子育て



前回はminaくんが生まれた時のことをブログに書いてくれたので、今回はママが出産のときの記録を書きます。

30歳を過ぎて初めての出産!

聞いていたよりも、やっぱりはるかに大変でした。

 

結果的に出産は予定日から11日も遅れました。

初産だから遅れるだろうと言われていたものの、まさかこんなに出てこないとは思わなかった。笑

これでも毎日1時間歩いたり、スクワットしたり、オロナミンCに焼き肉・・・

効果あると聞いたものは一通り試してみたものの、一向に出てくる気配なし。

 

最後の検診が40週4日目。

この時点で子宮口の開きがまだ1cm。

41週中には産ませたいので、その週末までに兆候がなければ、週明けに入院して促進剤を打ちましょう、ということに。

促進剤はこわかったけど、事前に日程がわかって夫にも来てもらえることになったので、その点はよかったですね。

 

結局何の兆候もなく、41週2日目に入院。

その晩に内診をしてもらって、子宮口を開くため、水分を含むと広がる棒みたいなものを入れることに。

20本弱くらいいれたのかな。違和感はあったけど痛くはなかったです。

 

翌朝、すべて棒を抜いたところ、子宮口が3cmまで開いていました。

これなら促進剤打てますね~とのことで、その日の朝9時から分娩室で点滴で促進剤を打ち始めました。

徐々に生理痛のような痛みがくるものの、午前中は会話をする余裕もありました。

 

12時になって「お昼食べられるようなら、食べましょう」ということで分娩室で食事をしました。

食欲も普通にあって、食べ終わって一息ついたころ・・・

「ボコッ」っていう音がして今までにない感覚がありました。

なんだろう・・・と考える間もなく、水がダーーッと流れてきて、「破水だーーー!!!!」

看護師さんたちもお昼に行っていて誰もいなかったので、すぐにナースコール。

 

分娩台に戻ってみてもらったところ、「完全破水ですね~」とのこと。

そのころからお腹の痛みも急に激しくなってきました。

これが陣痛か~!と新たにおそってくる痛みに耐えていると、このタイミングで夫が到着。

促進剤の量を徐々に増やしていきます。

その度に増していく痛み・・・

会話するのもつらくなってきました・・・

 

出産グッズでペットボトルストローを持ってきていたんですが、お腹が痛すぎてそれを出して装着してくれっていうのもまともに伝えることができませんでした。涙

夕方には両親も到着。

「あ~このまま生まれちゃうのかな~」なんて思ってましたが、子宮口の開きはほぼ変わらないまま・・・

17時くらいになって、「今日はもうこれ以上やっても出てこないので、いったんやめて明日改めましょう」と言われ・・・

こんなに痛かったのに、明日また一からやり直しかよ!!涙

 

「促進剤の点滴抜くので、徐々に痛み引いてきますからねー」

と言われ、病室に戻りました。

両親も明日また来るから~と言ってこの日は帰りました。

いったん痛みが引くなら休憩できるしいいかーと思っていたところ・・・

なぜか一向に痛みが引かないんですが!!!

 

変わらない痛みに、ベットでのたうち回っていたところ、病室へ助産師さんが。

「痛みが引かないってことは、本陣痛がきているのかも」

ってことで、まさかの再度分娩室へ逆戻り。

嘘でしょ・・・今からまたですか!!涙

 

すでに夜21時ごろ。

先生に再度内診してもらいます。

「陣痛が来ているものの、微弱だから、これからもう一度促進剤打って分娩を進めるのがひとつ。もしくはこのまま一晩耐えて、予定通り明日の朝から促進剤打つかです」

この痛さで一晩過ごせるわけないやろ~!!怒

朝まで耐えられる状況じゃなかったので、このまま分娩を進めることにしました。

それでもなかなか子宮口も開いてこないし、赤ちゃんも降りてこないみたいでした。

 

真夜中0時ごろ、ここで選択肢がまた2つ。

「赤ちゃんの顔の向きが傾いていて、引っかかってしまうためこのままだと自然分娩できないかも。降りてくる間に顔の向きが変わればいいけど、変わらなければ帝王切開になります。今の時点で帝王切開を選ぶこともできますがどうしますか?」

正直、超迷いました。というか帝王切開で出してしまいたい、という方に気持ちが傾く。

帝王切開にすれば後が大変だけど、すぐ楽になれるし。

でも、もし次に子供ができてもまた帝王切開で産まなきゃいけない可能性が高い。

「体力的につらければ帝王切開選んでもいいですよ。でも本陣痛来てからまだそんなに時間たってないし、出産の本番はこれからだけどね」

お医者さんにはそう言われ、

「・・・そっか。私はまだ頑張り切れてないんだなー。」

そう思いました。

「このまま自然で産みます。でも途中で耐えられなくなったら帝王切開に変えてください」

 

そしてここから本当の陣痛の痛みと戦う時間が始まるのでした。

長くなったので次回に続きます。



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