投資信託いろいろ

  

前回、学資保険について書きました。

今回はその続きです。

 

結論として教育資金の準備には積立投信を利用することにしました。

理由として、

①保険に比べて手数料が安い

②いつでも解約可能

③非課税枠を使える(いわゆるNISA)

 

ということで、私は保険に入るよりもメリットを感じました。

 

そもそも投資信託って何?っていう話ですが、

日本株なら日本株の銘柄がパッケージ化されている商品なので、自分でどこの会社の株を買おう、とか調べなくてもいいんですね。

中身はプロが選別して運用してくれます。

 

私が購入したのは

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)というファンドです。

これを毎月、一定の金額買い付けます。

中身はアメリカの株式に分散投資するものです。

S&P500とは、いわゆる日経平均株価のように、アメリカの市場に上場されている500銘柄の株価を基準に算出されます。

500銘柄にも分散されていれば、そのうちの1社が仮に破綻したとしても影響は軽微ですよね。

なので個人で1社の株を買うよりも、リスクが分散されるという面があります。

 

手数料については商品によって違いますので、ローコストで始められるものを選びました。

ちなみに私はSBI証券を利用しています。銀行などに比べると証券会社のほうがコストは安いと思います。

投信の手数料は大きく3つ。

購入時、運用中、解約時にそれぞれかかります。

私が購入した商品は、

購入時手数料なし、保有中0.165%(年率)、解約時なし

というものでした。

購入手数料は3%くらいかかるものもあります。

最近は手数料が全体的に低下傾向にあるようなので、いろいろ比較してみてもいいと思います。

 

また、保険と違って、投信はいつでも解約できます。

もちろんその時の時価での解約になるので、場合によっては元本割れの可能性はありますが、投信のほうが流動的に利用できると思います。

解約しない前提で入るつもりですが、万が一の時に解約できる安心感があるのがいいですね。

 

そしてNISAです。

これは運用に対して利益が出た時の非課税措置です。

通常、定期預金に預けていても、受け取る利息から20.315%の税金が引かれます。

投信も利益が出たら、利益から20.315%の税金が引かれます。結構大きいです。

そこでNISAを使って投信を購入したとすると、どれだけ利益が出たとしても非課税になります。一切税金が引かれないんです。

もちろん、利益が出て初めて恩恵が生じる制度なんですけどね。

なので私はNISAを活用してその範囲内で投信を購入することにしました。

 

と、ここまでいいことばかり書いてきましたが、こちらももちろんリスクがあります。

まず一つは、投資対象の価格変動リスク。

私はアメリカ株に投資するファンドを買ったので、リーマンショックのようなことがあれば価格は大きく下がります。

海外資産に投資しているので、これまた為替リスクもあります。

前述しましたが中途解約の際は時価評価なので元本割れの可能性があります。

 

しかし、そのリスクを軽減することはできます。

それが長期・分散投資です。

一般的に投資信託は長期間保有するほど価格のブレが小さくなると言われています。

また、投資する銘柄を分散することで価格の安定化をはかります。

積立投資をすることで、購入のタイミングも分散されますので、時間分散の効果もあります。

この方法では、デイトレーダーのように大きく儲けることはできません。

しかしある程度リスクを減らすことは出来ます。

 

目的が教育資金の確保である以上なるべく大きなリスクは負いたくないですよね。

なので今回積立投信を選択しました。

積立を始めて数か月たちますが、価格の推移はほとんど見ていません!笑

長期投資なので一喜一憂しても仕方ないですからね。

5年後、10年後に預金より増えていればいいかなーと気長に構えております。

 

機会があれば運用の成果もたまには公表していこうかと思います。

わが子が18歳になる頃・・・どんな子に成長しているんでしょうか。

楽しみですね!

 

※前回同様ですが、投資信託はリスク、コスト等発生しますので購入の際は自己責任でお願いいたします。

  

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