学資保険いろいろ

  

今日は将来のお金の話です。

 

子供の教育資金の積立について、学資保険に入ろうと妊娠中にあれこれ比較してみました。

 

調べてみたところ・・・

かなり利率が低い!!

そもそも長引く低金利のせいで、取り扱っている保険の数自体がかなり少ない気がしました。

 

それでも一番利率が高いと言われているのが、ソニー生命の学資保険。

10年間毎月約15千円積み立てて、将来200万円もらえるコース。

これで返礼率108.0%とのこと。

しかも個人年金保険に加入することになるので、支払金額に応じて保険料控除も受けられます。

いわゆる年末調整の時に申告するだけで、一部税金が返ってくるということです。

ただし、途中で払えなくなったり、解約すると損が出ることがあるので注意です。

単純に銀行口座に貯金しても金利はほぼつかないし、無理のない金額で積立すれば有利な選択肢になります。

 

だがしかし。

子供が18歳で学資金を受け取ったとして、18年で増加率8%。

年率に換算すると0.4%。

それならもっと利回りのいい商品で運用したいなーと別の選択肢を検討し始めました。

 

 

まず出てきたのは学資保険の外貨建てバージョン。

円建てに比べると金利は高いです。

例えば今だと、米ドル建で年率2.0%くらい付くそうです。

高い金利が付くので、外貨で元本を増やしていけます。

仮に金利がずっと2.0%のままだったと仮定すると、18年後には元本が約136%増加する計算になります。

手数料等は考慮していませんが、イメージとしてはこれだけ増えることになるのです。

 

もちろん外貨建なのでリスクがあります。

将来、いざ受け取ろうと思ったときに為替が円高になっていたら、円で受け取った時に受取額が払込金額より目減りする可能性があります。

ただ、前述のとおり元本を大きく増やすことができるので、長く運用すればするほど、為替リスクを軽減する効果があります。

円に戻したときに損するかしないかのボーダーラインが、積立期間が長いほど下がっていくのです。

 

外貨に抵抗がなければ、こちらも選択肢の一つになるといえるでしょう。

こちらも、円建学資保険同様に、途中で解約するときの元本割れリスクもありますから注意してください。

 

しかし、結果私は学資保険には加入しませんでした。

理由は2つ。

①個人年金保険料控除の枠を使い切っているため、節税のメリットがない

②途中で解約できない

 

ということで、当初の考えからは外れますが保険以外の選択肢を調べてみました。

その内容は、次回に続く・・・。

 

※ちなみに今回お話しした金融商品については、リスク、コスト等かかるものとなりますので、購入の際は自己責任でお願いいたします。

 

 

 

 

 

  

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